#想像することが道しるべ WORLDISTA自分的考察
考察とは言ってもすっごくとっ散らかっているし、疑問点をあげているだけですが・・・
ということでNEWS10枚目のアルバム「WORLDISTA」が発売されました。
なんかとんでもない伏線が張り巡らされているような気がするので、自分なりに考察してみました。ただし、最初にも言いましたが、もはや考察でも何でもないです。あと、語彙力ポンコツオタクなのでご了承ください。
まず、考察の前に、これだけは言いたい。Interとそれ以外の曲の音量を同じにしてくれ。
・PVのメイキングに映っているカレンダーが1月22日→DVDのデータを入れた日?作成日時も1月22日だった。そこも意図されている?
・eスポーツゾーンだったり、ラブソングゾーンだったりに分かれている→今までのNEVERLANDやEPCOTIAのようにテーマに沿った曲順でライブでは歌われるということ。
・今回のINTERで発表会だけはWORLDISTA次元ではない。
・「NEWSが発表されたのはいつ?」ということはNEWSはNEWS社によって造られたもの?
・Digital loveの最後に718バワリー獲得を入れている→イントロがのゲーム音楽ぽいからだとは思うが、なぜここだけに獲得の音声を入れるのか。
・Digital love→夏、サンタのいないクリスマス→冬、 strawberry→秋
・・・だから、何なのよ。
・URやHappyEndingのようにエンディングInterの後に曲がない→元の世界には戻っていない。一生WORLDISTA次元でずっと「生きて」いく。
悪い意味ではなく、もうWORLDSTAのとりこになっているんだから・・・
・違う考え方もしてみたい。はい、4曲目を思い出して。「DEAD END」ね。ということはこの時点でNEWSはゲームオーバーになっている。
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だから、時間や時空の概念がないし、クイズで間違えている。
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WORLDISTAに参加した私たちもWORLDISTA時空に閉じ込められてしまうので、NEWSが僕たちはもう抜け出せないけど、せめて外の世界で「生きろ」と警鐘を鳴らしているのではないか。*1
・歌詞の中の「想像することが道しるべ!」の場所の意味は何かあるんだろうか。わざわざSPIRITを「飛ぶor跳ぶ」ではなく「とぶ」にして、そこをチョイスしたのだから。
ということで、思ったことを書き並べてみたのですが、どうでしょうか。というか、ライブやクラウドで真実を知ることができるのでしょうか。*2